投稿者「kawaharasika」のアーカイブ
1本の歯を失った時の治療法について
第52回日本口腔インプラント学会学術大会が9月23〜25日に名古屋国際会議場で開催され、「単独歯欠損の治療法を再考する」の演題で発表を行って来ました。1本の歯を失った時にインプラントは、予知性の高い治療法として現在行われ… 続きを読む »
「ジャパニーズエステティックデンティストリー2022」に院長の執筆記事が掲載されました
歯科医師および技工士を対象とした「審美修復治療」に特化した専門誌『QDT別冊 The Japanese Journal of Esthetic Dentistry2022』に「矯正歯科治療歴のある患者に対する低侵襲の審美… 続きを読む »
当院の診療時間について
昨年に引き続き、日本歯科大学生命歯学部より附属病院総合診療科2の臨床講師の委嘱を受けました。 附属病院での指導日と当院の診療日が本年も重なる曜日があり、診療時間の短縮や臨時休診等で対応させて頂いており、患者様には、何かと… 続きを読む »
歯科医師と歯科技工士が読む補綴専門誌QDT(2020年11月号)に掲載された症例
2011年初診の46歳女性。歯の変色も含め審美的改善を目的に来院。「20代で矯正治療を行ったが、治療が進むにつれ前歯が見えなくなり、噛み合わせの高さも低くなった」とのこと。 再矯正を行った後、… 続きを読む »
接着ブリッジについて
前歯1本失った際の治療法として、インプラント又はブリッジ(両サイドの歯を全部削って被せる)が一般的な治療法ですが、もう1つ接着ブリッジという治療法があります。 全てが適応ではありませんが、ほとんど歯を削らずに済む低侵襲な… 続きを読む »
日本口腔インプラント学会 関東・甲信越支部第9回学術シンポジウム
2018年7月22日、川原淳副院長が、日本口腔インプラント学会 関東・甲信越支部第9回学術シンポジウムにて、講演を行いましたました。演題は「矯正治療を伴うインプラントの治療計画と考察」 です。 ▲講演後、感謝状を授与され… 続きを読む »
上地結衣ちゃんの祝勝会で
本年1月にメルボルンで開催させれた全豪オープン車いすテニスでダブルス優勝・シングル準優勝を果たした上地結衣ちゃん。大活躍でした。2月7日、麹町のレストランにて行われた祝勝会に、以前より結衣ちゃんを応援している院長も参加。… 続きを読む »
横浜口腔インプラント研究会学術大会で講演いたします
2018年1月28日(日)鶴見大学会館にて横浜口腔インプラント研究会 第4回学術大会が行われます。横浜口腔インプラント研究会は当院副院長が所属する研究会で、本大会では講演もいたします。■□■——&… 続きを読む »
第9回日本メタルフリー歯科学会学術大会
2017年11月26日、東京歯科大学水道橋校舎本館にて第9回日本メタルフリー歯科学会学術大会が開催されました。大会長は、東京歯科大学臨床検査病理学講座 井上 孝主任教授で、大会テーマは「生体材料と生体の調和を求めて」とし… 続きを読む »